【練馬区】これだけは押さえて!防水立ち上がりの役割と施工ポイント🦐
更新日 2026.01.29(Thu)
今回取り上げるのは、「防水立ち上がり」という少し専門的な工事部分です๑˚.🥪꒷
「聞いたことはあるけど、具体的にどこを指すの?」「どうしてそれが必要なの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実はこの“立ち上がり”、バルコニーやベランダにおいて防水層の性能を保つための大事な部分。
見落とすと雨漏りや劣化の原因になることもあるんです。
本記事では、防水立ち上がりの役割や適切な高さ、施工時の注意点などを、
専門用語をなるべく使わずにわかりやすくご説明していきます。
バルコニーやベランダのメンテナンスをお考えの方、
これから防水工事を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!

1. 防水立ち上がりとは?
防水立ち上がりとは、ベランダやバルコニーの床から外壁にかけて垂直方向に施工された防水処理のことです。
簡単にいうと、水が壁のスキマから入らないように、床面から立ち上げてつなげた防水層のことを指します。
外壁と床の境目は雨水が溜まりやすく、非常にデリケートな部分。だからこそ、立ち上がり部分でしっかりと防水処理をしておく必要があるのです。
2. どうして「立ち上がり」が必要なの?
ベランダやバルコニーは、直接雨風の影響を受ける場所です。
防水が床だけで終わっていると、強風で吹き込んだ雨が壁とのすき間から入り込む可能性があります。
防水立ち上がりがしっかり施工されていれば、壁の内部や下の階にまで水が侵入するのを防げるのです。
つまり、雨漏りを未然に防ぐ「最後の砦」とも言える存在ですね。
3. 立ち上がりの高さに決まりはある?
防水立ち上がりの高さは、建築基準や業界の施工マニュアルで目安が定められています。
基本的には…
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**150mm以上(サッシの下端から)**が基準
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実際の施工では、180〜200mm程度が一般的
この高さがしっかり取られていないと、水が跳ねて防水層を乗り越えてしまうこともあるため、非常に重要なポイントです。

4. 不十分だと何が起こる?
防水立ち上がりが低すぎたり、経年劣化で防水層が傷んでいたりすると、以下のようなトラブルが起こりやすくなります。
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雨水が壁内部に入り込み、構造材の腐食
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カビや湿気による室内環境の悪化
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下の部屋に雨漏りが発生
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防水層の剥がれや浮きが広がる
こうした症状は目に見えにくく、気づいたときには大掛かりな修繕が必要になるケースもあります。
5. よくある施工ミスとそのリスク
立ち上がり部分の防水処理は、細かい作業が多く技術力を要します。以下のようなミスが見られることも。
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高さ不足(例:100mm未満)
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サッシ下にすき間があるが、防水処理されていない
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外壁との取り合いに**ひび割れ(クラック)**が出ている
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コーキングの未施工または劣化が放置されている
こうした小さな不備が、将来的に大きな雨漏りトラブルにつながることもあるため、しっかりと施工・点検を行う必要があります。
6. 防水材による違いも知っておこう
防水立ち上がりの施工は、使用する防水材の種類によって少しずつ施工方法が異なります。
FRP防水の場合
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ガラス繊維を樹脂で固める
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接着力が強く、立ち上がりも一体化できる
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硬化後は非常に頑丈
ウレタン防水の場合
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液体状の防水材を塗り重ねて仕上げる
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柔軟性があり、細部への追従性に優れている
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厚み不足や塗りムラに注意が必要
シート防水(塩ビ・ゴム)
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あらかじめ成形されたシートを張る方式
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接合部の密着施工が重要
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下地処理によっては立ち上がり部で不具合が出やすい
どの工法にもメリット・デメリットがあり、現場の状況や用途に応じた選定が大切です。
7. チェックすべきタイミングとサイン
防水立ち上がりは、見た目だけでは劣化に気づきにくいこともあります。以下のようなサインがある場合は、点検をおすすめします。
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雨のあと、立ち上がり部分に水がたまっている
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サッシの周囲に黒ずみやカビ
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コーキングの割れや剥がれ
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防水層の色あせや浮き上がり
おおよそ10年を目安に、防水の点検とメンテナンスを検討すると安心です。

8. 業者選びで失敗しないために
防水工事は一見すると違いがわかりにくく、金額だけで判断してしまいがちですが、施工品質が重要です。
信頼できる業者のポイント:
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現場調査を丁寧に行い、立ち上がりの状況も細かく確認してくれる
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見積もりに立ち上がりの施工内容が明記されている
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保証期間が明確に示されている(10年以上が理想)
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アフターサービスやメンテナンス体制が整っている
深井塗装では、自社職人による丁寧な施工と、明瞭な説明を心がけております。小さな疑問でもお気軽にご相談ください。
まとめ
今回ご紹介した「防水立ち上がり」は、見た目にはわかりづらいですが、防水工事の中でも特に大切な箇所です。
立ち上がりがしっかりしていないと、雨水が室内や壁内に侵入し、建物の寿命を縮める原因にもなりかねません。
正しい施工、高さの確保、そして定期的なメンテナンスを心がけることで、
雨漏りを防ぎ、安心して暮らせる住まいを守ることができます⁺˚⋆୭🌸⋆⁺
足立区・荒川区・葛飾区・北区・草加市をはじめ、東京23区全域、埼玉南部・千葉エリアでも防水工事に対応しております。
現地調査とお見積りは無料で承っておりますので、バルコニーやベランダの防水に不安を感じたら、
ぜひ深井塗装へご相談ください🐇 ˚⊹。
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